コミック漫画のレビュー

マンガを毎日読むのが趣味

私はマンガを必ず読みます。
絵も好きですし、ストーリーも面白いと思います。
絵も物語も両方楽しめるのが漫画・コミックの醍醐味ですね。

 

どんどん新作もでているので今、はまる作品を探しています。

スマホでエロ漫画を無料立ち読みできるのも良いですね。

 

とても怖かった「へび少女」by梅図かずお

小学校低学年のとき、週刊少女フレンドで読んだ「へび少女」がとても怖かったのを覚えています。
でも、読むのをやめられなかった。
昭和時代の子にとっては、読んでいてぞくぞくするほどおもしろい漫画でした。
1960年代のことです。
それをご紹介します。

 

時は明治、山奥の大きな池に住む大蛇が、猟師の利平によって傷を負わされ、利平は家に戻ってから熱にうなされて、数日後に変死しました。
そして時代は移り変わりました。
この漫画の主人公、サツキは祖母、父、妹と山の中の部落に暮らしていましたが、ある雪の晩、美しい女が訪ねてきました。
利平の家はどこかと言うのです。サツキの友人、洋子の家がそうでした。洋子は利平の孫だったのです。
女に教えると、洋子の家の者は何者かによって殺されてしまいました。その後、洋子はしばらくサツキの家にいましたが、ある家に引き取られました。
お金持ちで子供がなく、洋子を引き取ったというその家の女主人は、サツキの家を訪ねてきた女と同じ人でした。
それから、その家では数々の不気味な事件が起こります。そして、その後、それはサツキの家にも及ぶようになるのです。
結末はどうなったと思いますか。

 

この漫画は、へびに祟られた人間たち、その表情が豹変するところが見どころのひとつなのです。
ギラギラした眼差し、大きく開いた口、茂みの中をへびのように這う姿、首には何本もの横筋が入っています。
女が着物姿であるということも、どこか幽霊のように得体の知れないものという感じをよく出しています。
梅図漫画の傑作とも言える「へび少女」、昭和のホラー漫画を読んでみたい方にはお勧めです。